断捨離ついでに「いらない物を売ってお小遣いにできたらいいな」と思ったこと、ありませんか?
最近では、スマホアプリや宅配を使って手軽に不用品を売れるサービスが増えています。
でも正直…
「Polletとかネットオフって、何が違うの?」
「どっちの方が高く売れるの?」
そんな疑問が出てきたのがきっかけで、僕自身も実際にいろいろ使ってみました。
「Polletってどうなの?」と気になった人は、こちらの体験記事もどうぞ:
👉 Polletレビューはこちら
今回は、その中でも特に使いやすかった2つのサービス「Pollet」と「ネットオフ」を比較しながら、それぞれの特徴と選び方を紹介します!
Pollet(ポレット)とは?
Polletは、スマホアプリで完結する不用品買取サービスです。
- アプリで売りたいものを撮影&送信するだけ
- 集荷も振込もスマホで完了
- ブランド品・ガジェット・日用品など幅広いジャンルに対応
僕自身も「アプリだけで完結するの、ここまでラクなんだ」と感じて、気づけばPolletばかり使っていたくらいです。
ネットオフとは?
ネットオフは、段ボールでまとめて送る「宅配買取型」のサービスです。
- 本・DVD・CD・ゲームなどがメイン
- 無料で段ボールが届く/まとめて発送できる
- 査定後はそのまま入金(キャンペーンで買取価格UPもあり)
本を何十冊も一気に処分したいときなど、“量で勝負したい人”にはネットオフが便利です。
Polletとネットオフの違いは?3つの比較ポイント
比較軸 | Pollet | ネットオフ |
---|---|---|
対応ジャンル | ブランド/家電/日用品など幅広い | 本/DVD/ゲームなど特化 |
利便性 | アプリ完結/スマホだけでOK | 宅配キットでまとめて送る |
査定・価格 | アイテムによって高額も(プレミア狙い) | 平均的だが安定/キャンペーンあり |
実際に使ってみて感じたのは、
少量・高価なものは『Pollet』
大量・本系は『ネットオフ』
ということ。
注意点もチェックしておこう
Polletの注意点:
- 撮影の手間がある(きれいに写さないと通らない場合あり)
- プレミア品以外は安くなることもある
ネットオフの注意点:
- ダンボールでまとめる必要があり、人によっては手間に感じる
- 査定までやや時間がかかる場合がある
どんな人に向いてる?
Polletがおすすめな人
- スマホだけで完結したい
- ブランドやガジェットなど“価値がある物”を売りたい
- プレミア査定も狙いたい人
ネットオフがおすすめな人
- 本・CD・DVDなどをまとめて処分したい
- ダンボールで一括で送りたい
- キャンペーンで査定UPを狙いたい
まとめ:どっちがいいかは「売りたいもの」で決まる!
僕はどちらかといえばPolletを使うことが多かったですが、
それは「ガジェットやブランド物を少しずつ売ってたから」かもしれません。
本やDVDをまとめて処分するなら、ネットオフの方が向いてる人も多いと思います。
「買取価格 比較」や「宅配で売る方法」で調べてた人にもぴったりの選択肢です。
✅ スマホ完結で売るなら:Pollet公式はこちら
✅ まとめて宅配で売るなら:ネットオフ公式はこちら
自分のスタイルに合ったサービスを使って、
不用品を“お金に変える断捨離”を試してみてください!
*この記事にはプロモーションが含まれています。
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